scoutyのHR meetupに参加してきました!これからのエンジニア採用はAIによるヘッドハンティングが主流になる?

scoutyのHR meetupに参加してきました!これからのエンジニア採用はAIによるヘッドハンティングが主流になる?

こんにちは。ノリスケです。

このブログをご覧いただいている皆さまは、少なからずHRテックにご興味のある方と思います。そんなHRテックの中でも最先端をいっているのではないかと思われる、こちらのサービス、ご存知でしょうか?

日本初のAIヘッドハンティングサービス「scouty

今回は、先日、名古屋で初となるscoutyの採用担当者向けイベントが開催されましたので、その様子をレポートさせていただきます。

【HR meetup 名古屋】エイチーム・Misoca・scoutyのエンジニア採用ノウハウを共有

とその前に…

scouty とは?

2016年に創業した株式会社scoutyは、「世の中のミスマッチをなくす」ことをミッションに、SNSやブログ、イベントサイトといったネット上の「オープンデータ」から、人工知能(AI)が転職潜在層を探し出してくれるエンジニアに特化したダイレクト・リクルーティングサービス「scouty」を提供しています。

転職潜在層・・・転職の意欲はあるが、転職サービスやエージェントには登録していない人材

とあるエンジニアのSNSでの投稿内容や経歴、所属企業、転職履歴といった様々なビッグデータをAIが解析し、退職のタイミングや退職確率を予測します。ターゲットとなるエンジニアが転職しそうなタイミングで、スカウトメールを送ることができるため、返信率がとても高くなり、より採用に至りやすいそう。同社によると、スカウトへの平均返信率は25%とのことですよ。

scoutyにおけるscoutyの導入事例

では実際、scouty社のケースをみてみましょう。

2017年からの1年間で10名増員したエンジニアのうち、5名が自社サービスであるscouty経由での採用、そしてなんと、8名が転職潜在層だったそうです。

これは、N2i でも実感していることなのですが、中小企業、特にスタートアップの場合、知名度の低さ故にそもそもの応募が少なく、本当に欲しい人材と出会えない、ということがあります。

scouty社の調査によると、IT・通信系エンジニアの求人倍率は8.17倍。この転職顕在層を有名企業と取り合うわけですから、レッドオーシャンですよね。

一方で、優秀なエンジニアは、ツテを頼って転職することも多く、そのようなエンジニアは転職サービスをそもそも利用しません。転職活動中に、友人の会社に訪問したり、知人に人事担当者を紹介してもらったりという方が結構いらっしゃいます。(詳しいところは、転職時行動の調査レポートとして公開されていますので、参考にされてください)

転職潜在層は、他社と競合する確率が低いので、本当に自社に参加して欲しい、マッチする人材を発掘して、アプローチをすることが可能になります。

転職顕在層は氷山の一角(scouty調べ。素材はいらすとやさん)

スカウト成功率アップの秘訣

ただし、自社にマッチしそうな優秀なエンジニアを発掘しただけでは成果に繋がりません。スカウトの成功率を上げるための取り組みとして、次のような施策を行なっているそうです。

  1. 全社をあげて採用に取り組む。採用情報を共有し、「人がいない=自分たちが困る」未来をエンジニアにも想起させ、協力を促す。
  2. タレントプールを構築して、採用したいエンジニアと繋がり、フォローを絶やさない。
  3. プールしたエンジニアの生活が変わりそうなタイミングを見つけたら、すかさずアプローチする。
  4. スカウトメールの品質にこだわる。

 

まとめ

「全社で採用に取り組む」という点については、以前ご紹介したエイチームさんの取り組みにも通じますね。

つまるところ、 採用は自分ごとである という啓蒙がうまくできている企業は、うまく採用ができている印象です。

AIがヘッドハンティングをして自社にマッチするエンジニアを発掘してくれるscouty。現在、他の転職サービスにはいない100万人以上のエンジニアさんにアプローチ可能だそうです。

ご興味のある方は、是非問い合わせてみてください。

チャットボット採用管理の「NoRe:suke(ノリスケ)」についてはこちらのページをご覧ください。